プレイパークってなぁに?⑤~プレイパークを支える人たち

わくわくドキドキがいっぱいの野外の自由な遊び場プレイパーク。 この貴重な場を運営しているのは誰なのでしょう。 プレイパークは、子ども達が外で遊べていないことに危機感を抱いた人たちが「この状況をなんとかしなくては」と仲間を募ってボランティアで立ち上げ、運営している遊び場です。 約10年前に行政との協働事業となったことで、プレイリーダーを配置できるようになりました。 多くの場合、自治会をはじめとする地域の理解と協力を得て開催しています。 また、ご近所の方々が、イベントの手伝いをしたり、木工作で使う木っ端を持ち寄ったりしてくれるなどの協力もあります。 子育て中の保護者にとってプレイパークはおおらかに子育てができる場であり、仲間づくりの場にもなっています。 こうした保護者達はやがて見守りなどの協力者となり、地域活動の担い手となるくとも少なくありません。 いわばプレイパークは地域の人たちが利用し、かつ支えながら出会い、交流する子育ての拠点、まちづくり活動の入り口となっているのです。 そして忘れてはならないのが子ども達の存在。 様々な年齢層の子どもたちが互いに関わり合いながら、遊び場の楽しさを生み出しています。

プレイパークってなぁに?④~プレイリーダーがいるということ

プレイパークに行ってみると子ども達にやけに慕われている大人の存在に気づくでしょう。 その人がプレイリーダーです。 プレイリーダーは、子どもと遊んでくれる人?遊びを教えてくれる人?けがをしないように見守る人? …どれも合っているようでやや違和感があります。 一言で言うとプレイリーダーは、子ども達が自由に遊べるための環境づくりをする人。 ベーゴマや鬼ごっこで子ども達と真剣勝負をしたり、自ら水浸しになって水と遊ぶ気持ちよさを分かち合ったり、木工の材料をそろえたり、目につくところにおもしろそうな物を置いてみたり…。 子ども達の遊び心を刺激し、子ども達が心を解放させて自分のやりたいことに飛び込んでいけるよう、物や仕掛けを用意し、雰囲気作りをしているのです。 子ども達はスリルのある遊びが大好き。 リスクのある遊びをしていても大きな事故にならないような心配りもしています。 でも安全に「絶対」はありません。 見守りは来園の大人たちにもお願いしたいものです。 そんな理解と協力の輪を広げていくのも彼らの仕事と言えるでしょう。 「ふじや~ん!」ぴかっち~!」 今日もプレイパークにプレイリーダーを呼ぶ子ども達の声が響きます。

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