プレイリーダーのやりがい~ひるの場合

先日、日本冒険遊び場づくり協会主催「冒険遊び場・プレーパークで働く仕事説明会」が開かれ、「今働いている人」としてプレイリーダーのひるがトークセッションに参加しました。 そこで語られた、プレイリーダーのやりがい、プレイリーダーという仕事への思いをお伝えします。 私はプレイパークに関わってから、 「遊ぶ」って、どういう状態のことなんだろう? と、考えることがよくありました。 プレイリーダーを始めて4年目くらいの時に、 「遊ぶっていうのは、自分で感じて、考えて、表現する、この過程のことだ」 と思うようになりました。 ちょっと詳しく言うと、 「感じる」も「考える」も「表現する」も、 「感じてそこから考える」も「感じてそこから考えて表現する」も「感じて表現する」も、 自分で感じることから始まっているなら、全部、遊んでいる状態だ、 と思うようになったのです。 もうちょっと詳しく言うと、 「感じる」は、あったかい、痛いなど五感で感じられるものや、 楽しい、悲しいなどの感情のこと。 自分で感じられるもの全て。 「考える」は、「どうしようかな〜」とか「どうしたらもっと楽しくなるかな〜」とか… 何かを感じた後に考えていること全て。 「表現する」は、走る、触る、何かをやめるなどの、動作や行動、 また、泣く、笑うなど、感情から生まれる表情など。 外から見てわかるものもわからないものもあるけど、そういうの全て。 私は、自分で感じ、考え、表現できる環境を作れた時、こういう瞬間があった時、やりがいを感じます。 でもこの中でも特に、子ども自身が「感じる」ということがで

大岡小5年2組「にじのわプレイパーク」

小学校の総合的な学習の時間(※)を利用して、大岡小学校5年2組の子ども達が1年間かけて地域の遊び場について学んでいます。 現在は、自分たちで遊び場を創って開催する過程とのこと。 子どもが学び、考え、創るプレイパークとはどの様なものなのか気になり、第2回の開催を見学してきました。 場所はぐみょうじプレイパークが行われる弘明寺公園。 子ども達主催の時は「にじのわプレイパーク」として開催します。 9時に生徒が公園に到着し、挨拶の後、早速準備開始。 9:10にはブランコ、9:15にはハンモックが手慣れた手付きで設置完了し、他のコーナーも着々と準備が進められていきます。 担任の今辻先生に今回の学習の経緯をうかがいました。 総合的な学習の時間はテーマを設けると思うのですが、ある程度課題を与えたのでしょうか? いいえ、全て子ども達が決めました。 いくつか候補が出た中で、一年間通して学ぶ価値があるかも議論しました。 遊び場に関心が集まったきっかけは? 近所の公園でブランコが取り壊され、他に楽しい遊び場もなくつまらない、と感じていた子どもがいたことです。 他にはどんな案が出たのでしょうか? 近くを流れる大岡川の博物館など、自然派の意見が多かったです。 そんな中プレイパークに決まった 地域の遊び場を見て回ったところ、倉庫に貼ってあるチラシを見付けました。 実際に遊びに来てみたらとても楽しくて!地域の方が作っている遊び場ということを知り、自分たちもやってみたい!という流れになりました。 広報活動の大切さを改めて感じます。学習を進める上で大変だった点は? たくさんあります。ただ遊びを考えるだけでなく、

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