「人それぞれ」を知る

プレイリーダーひるが、とある出来事を見て抱いた素敵な思いを紹介します。 小学2年生の男の子がこんなことを言った。 「オレはベーゴマできるけど、Aちゃんはベーゴマできない。 でも、Aちゃんはジェイボードできるけど、オレはできない。」 そして男の子とAちゃんはお互い顔を見合わせて、 「だよね!」と言っているような感じでにっこり。 男の子は最近ベーゴマに熱中し、ベーゴマを回すのが得意になってきた。 でも、Aちゃんは自分でコマに紐を巻くことすらできないし、回せない。 一方、Aちゃんはジェイボード(スケートボードのようなもの)を スイスイ乗れるけれど男の子はそれに上手く乗ることはできない。 男の子は、自分がベーゴマをやったりAちゃんがジェイボードで遊んでいるのを見て、 「自分にも他人にも得意なことと不得意なことがある」ということに気付いたようだった。 それは、「人それぞれ違う」ということを遊びを通して発見しているとも言える。 当たり前のようだが、すごい発見だ。 私は、「人それぞれ違う」ということを知ることは、 人生を楽しく生きていく上で基礎になる大切な学びだと思っている。 もし、自分のできることは他人もできて当たり前だとか、 他人のできることは自分もできるはずだ、できないのはおかしい! という感覚が強いまま大きくなってしまうと、 できなかったときに他人や自分を「ダメなやつだ」と 否定し続けることにつながってしまうかもしれない。 そうではなく、自分と他人の感覚の違いを受け止め、 そのままを受け入れることができれば、 自分のことも他人のことも尊重でき、

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