横浜にプレイパークを創ろうネットワーク

こどもが生き生きと過ごせる居場所づくりを見直す

  フロアディスカッション「生きる力」を育むには(part2)
  
~7月に開催したシンポジウムの反響を受けての第2弾企画~
  「ミート・ ザ・プレス」と呼ばれる最新の手法を導入。
記者会見形式のフロアディスカッション


主催:YPCネットワーク
共催:横浜市こども青少年局





日時:2012年12月7日(金) 9:45~12:00

会場:横浜市市民活動支援センター4F

ファシリテーター:竹迫和代(参画はぐくみ工房 代表)

プレゼンテーター:
  峯尾真一(NPO夢・とんぼ事務局長 放課後キッズクラブ事業 統括指導員)
  笹井宏益(国立教育政策研究所 生涯学習政策研究部)

記録:河上順子(NPO法人 YPCネットワーク 理事)



 
ファシリテーター:竹迫さん   プレゼンテーター:笹井先生&峯尾さん 


<配布資料>
(※1)峯尾さんのレジュメ
(※2)笹井先生パワーポイント資料



<進行>

(1)各グループの中で、自己紹介⇒各グループの社名と編集長決定

A : まがらやネット社
B : BeeTV
C : MM新聞
D : おりがよいプレス
E : 「おい!ハマ」新聞
F : Team桜木町TV

(2)プレゼンター:峯尾さんのお話⇒笹井先生のお話

(3)プレゼンターに質問したい項目を各社ごとに練り上げる作戦タイム
  (約20分間)

(4)記者会見の時間 (約40分間) 各社より代表記者を選出

記者会見のルール(ホワイトボードに明記)
①質問は簡潔に!
②社名を記者名を最初に明らかに
③他社から言われた質問しない
④うちあわせになかったことでも聴きたくなったら言ってよい

(5)取材のあと、各グループに戻って「明日の我が社の大見出し」を決める

(6)各社の大見出しを発表

(7)最後にプレゼンテーターから一言コメント

(以上)


記者会見の内容

(クリックすると大きな画像)


今回もたくさんの方に参加していただきました。
また参加した方に、今回の感想を含めアンケートにご回答頂きました。
子どもたちの放課後をより豊かなものするために、
こうして話し合いや研修を今後も続けて行ければと願います。
ご協力ありがとうございました。
またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。



<アンケートの回答>
① 子どもに関わる現場は違うけれど、これだけの大人が子ども達の事を考えていることが、解って良かったです。笹井先生、峯尾さんの話しを聞いて、自分たちのやっていること、方向性を確認できました。 

② 今日は学童やキッズのスタッフの方が多くいらして、PPの自由な遊びとは違う子ども達に対しての接し方・寄り添い方、リアルな話が聞けて勉強になりました。職業柄 スタッフとして働いていらっしゃるので積極的な意見が出て、中身がとても濃かったと思います。子どもに対しての接し方も大事だけど、親御さんに対しての接し方にもとても気を使う昨今だと思います。

③ 学童に勤務している立場、一母親としての立場で、グループの中で話をすることもできました。学童の現場だけでなく、乳幼児の子育て支援を行っている方々とも話をすることができ、色々と勉強になりました。午後の仕事も、子どもに寄り添い、頑張ろう!そして家でも子育て楽しもう!と思います。ありがとうございました。

④ 参加して良かったです。子どもにとっての「放課後」の意義、大切さについて改めて、自分のやってきたこと、やっていることへの自信になりました。「仲間以外のところで振り返る」を実践してみます。ありがとうございました。 

⑤ 最初の講義がそれぞれ時間が短くて惜しいような・・・しかし初対面のメンバーと「ミートザプレス」方式は、中々面白くできました。私の席は、学童、キッズ、はまっこ、それぞれ環境違う中で、こども達と接しているわけですが、それぞれの子ども観もおもしろかったです。 

⑥ 初めて参加してドキドキでしたが、二人の先生方の話しを聞いて同感してしまいました。また、テーマをみんなで考えることも、色々な意見が出て、面白かったです。「生きる力」「自分の未来を信じる」「ありのままの自分でいいんじゃない」子どももそうですが、大人にも心に響くキーワードでした。

⑦ 新しい手法の研修会で、ちょっとドキドキしましたが、とても楽しかったです。編集長も部員もとても熱心で、よい討議ができたと思います。放課後の時間が子どもにとって、大切だということを改めて認識しました。

⑧ 我々が関わっている世界は、リアルな空間であるという再確認ができました。子どもにとっての大切な場に関わっていくために大変参考になる内容でした。シンポジウムでは、果たせなかった濃密な時間を体験することができました。

⑨ ミートザプレス形式を初めて経験しました。前回よりも、話が密にお聞きできたのは良かった。グループディスカッションは、他の施設との情報交換が出来て有意議でした。ファシリテーターの竹迫さんが良かった。本日はありがとうございました。

⑩ 「ミートザプレス」新しい方式の研修でとても楽しみながら研修することができました。次回も参加したいです。

⑪「生きる力」について考えることができました。自分の未来を信じられる子・自己肯定が出来る子に育てる為に、“良い所は誉めて伸ばす”教育は大切だと改めて思いました。放課後の自由が子ども達にとって大切であり、子どもたちがのびのびと育つために、何が出来るか、もう一度考えてみようと思いました。キッズでは制限やルールが多いので、その中でどのように対処できるかが課題です。

⑫とにかく他者の経験、考え方を聞き、大変参考になりました。子どもの育ちのために何をするべきか、持ち帰って皆でもう一度考えてみようと思います。ありがとうございました。

⑬「ミートザプレス」という形式に興味があり参加しました。各社で質問を絞る時間がもう少しあればよかったと思います。形式は楽しく、参加することができました。FGを書いていた方、お疲れ様でした。テーマが教育の大上段である「生きる力」だったので、抽象的な理想論が多くなると思っていましたが、現場の峯尾さんが居たことで、非常に現場感がある内容でした。本日はありがとうございました。 

⑭今日はよい機会をいただき感謝します。現場が違うので話についていけないところがありましたが、「ミートザプレス」という手法に関心があり参加してみて良かったです。ありがとうございました。

⑮テーマの「生きる力」について、お二人のお考えを聞けたこと、そして、具体的な事例から皆さんと話合えて共有できたことがとても良かったです。現場でも持ちかってスタッフの皆と色々な課題を今後も共有していきたいと思いました。この「ミートザプレス」のやり方、とても有意義でした。是非取り入れていきたいです。このような研修を企画準備して下さり、ありがとうございました。

⑯講師との一対一ではない、質疑応答はなかなか良いものだと思いました。柳の木から落ちた件の後「木登りは一切禁止」と言って来なかった学校も、なかなかのものだと思いました。教員との意見交換も面白いかなと思いました。(塾など習い事の主催者とは難しいでしょうね、商売ですから) 

⑰ 笹井さんと峯尾さんの引出が多いので充実した時間になったと思います。「ミートザプレス」の手法も興味深く参加者が聞きたいことを聞けるのは良いと感じました。YPCが先進的な取り組みをしてくださることに感謝申し上げます。

⑱ 第一弾よりずっとよかったです

⑲ 班の皆さんの意見をうまくまとめたりするのは難しかったが色々な話が聞けてよかった。

⑳ 「ミートザプレス」方式というワークスタイルは初めてだったのですが、遊び心があって楽しくできました。他の施設の方々と意見交換できて、普段悩んでいることが共有できて有意義な時間でした。

㉑ “生きる力”子どもは一人でも育つ、しかし不足している部分を補うのが大人の役目であり、育つための環境を構成することが、とても大事だと改めて感じることが出来て、とても良かったです。

㉒ 本日は沢山の濃い話を聞かせていただきました。ありがとうございました。「自由を守る」「安全を守る」相対するものを、守らなければならない指導員という立場ですが、スタッフと良く話し合って考えていきたいと思います。

㉓ “放課後”の大切さ、“生きる力”の大事さ、何を育てていくのか。周りの大人の役割を考えさせられた時間でした。

㉔ 2時間弱がとても早く感じられた。共感できないところもたくさんあった。結局、大人の都合の自由を強いていると思う。学童にいるより、居ない子の方が自由だと思う。

㉕ 初めての形態で少し戸惑いましたが、楽しく参加させていただきました。ありがとうございました。

㉖ 子どもの放課後の活動に色々な問題があるのが、解りました。皆で知恵を出し合って、子どもにとって良い対応を学んでいけたらと思います。

㉗ 前回、対行政に向けての意見が多く「それは次回行う」と聞いていたので、今回は、行政に向けての“「生きる力」を育むには”の話し合いだと思っていたが、違っていました。

㉘ 研修形態が面白かった。聴くだけでは深められない部分も、話し合いの中で深められて良かった。【未来を信じる力】とても良い言葉だと思います。

                                   以上、アンケート全28件





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